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【キーボード】無線キーボードロジクールK275。コスパいいです

どうもsayranです。

今日は新しくキーボードを買い替えましたのでそのレビューを記事にしたいと思います。

いままで有線キーボードだったので無線は初めてです。

オウルテックの青軸メカニカルからの変更

昔はFPSをやっていたせいもってずっと有線キーボードを使っていました。

カニカル青軸ってあのカチカチいうやつですね。

独特の打鍵感があるのでメカニカルが好きな方は多いのではないでしょうか。

今はもうFPSもやらなくなったし、有線だとコードが邪魔ということもあって無線に変更してみました。

ロジクールK275。打鍵感は程よい感じです

パッケージはかなり簡素です。中身はペラの紙3枚とUSBと本体だけ。。。

appleの箱からするとかなりのコストダウンですね。しかもUSBの格納場所がこんなところに。

これ、パソコン本体のUSBポートに刺す時すごくやりにくかったです。

オウルテックに比べるとかなりキーストロークは浅いです。その分打鍵感が少し堅めなのであまり変わらないですね。

オウルテックはかなり柔らかめです。

最近のDELLのキーボードよりすこし深いくらいですね。

上部のホットキー

左から

  • 動画の再生 停止
  • ミュート
  • 音量下げ
  • 音量上げ
  • 規定ブラウザ立ち上げ
  • ウインドウズメール立ち上げ
  • PCスリープ
  • 電卓呼び出し

となっています。

中々よさそうな感じです。便利そうです。

薄い本体。軽いけど少ししなってる感じ

オウルテックの本体はかなり重かったので感じませんでしたが、このキーボードは軽くて薄いので打鍵でちょっと振動がありますが気にならない程度です。

爪は立てて使わないと打ちにくいですね。

無線は良好。USBポートに刺すだけです。

これだけで本当に使えるのか疑問でしたが、USBを指して電池の絶縁をとったらすぐ使えました。

今のところ全く遅延はないです。

FPSをやるわけではないので多少の遅延くらいなら問題ないです。

多少文字を入力しても疲れない

個人差があるところかと覆いますが、ブログで2記事ほど書くのに使ってみましたが打ちにくい、疲れるということはありませんでした。

ただ、爪は立てて使わないと打てないです。

まとめ

こんな感じです。

この価格帯のキーボードですが、こだわりがない方にはちょうどいいかもしれません。

恐らくキーの印字は使っているうちにはがれてくると思います。

そこは値段なりとして妥協するしかないですね。

カニカル好きな方のために一応オウルテックも紹介しておきます。8000円くらいです

こっちは値段なりにしっかりしてます。