【逃げるは手段の変更】辞める 逃げるシリーズまとめ
かずやです。
ちゃうマガでは仕事を辞める、逃げるの話をいくつか記事にしているんだけど、これのまとめをって話なのでまとめ記事を書いてみます。
ブラック企業から逃げる、派遣の契約期間内に辞めるですかね。そのほか精神的な記事とかあります。
実効性のある記事も書いたので是非参考にしてほしいところです。
辞めるって実は手段の変更なんだよな。逃げるって書いたほうが伝わりやすいのかな。
逃げていい場合とダメな場合もある。その辺にも触れていきたいと思います。
辞める、逃げるは目標達成のための手段の変更
この記事にも書いてあるけど、結局目的地に行くための手段変更なんだよな。
がけ崩れの山道をあえて進む事はないだろうって話。
戦略的撤退ってやつだね。迷う余地もないみたいな。
この記事は逃げる計画をする前の、感情整理の事について書いてある。
sayranさんが実証してるらしいから有効だとは思うけど、逃げる先の情報が薄いと判定が難しいね。
具体例の記事をどうぞ
この記事を具体的に計画して実践してみた流れがこの2つの記事。
編集長のちゃうさんのやり方をそのままトレースしたらメンタルがけっこうきつかった。。。
机上の計画と実際にやってみた場合のギャップがよくわかります。
実はこの話は後日談があって、結局半分嘘がバレた感じになってます。
計画は綿密に練らないとだめだって事だね。計画的逃走。
ブラック企業からの逃げ
これは目標達成のためでなくて、緊急的な逃げ。
手段がどうこう言ってる場合じゃない!って感じの時はとにかく逃げる。
逃げたほうが後々いい結果になることが多い。
ブラック企業と思ったら迷わず逃げ!って感じです。
精神的負担からの逃げ
この記事は拘束感がきつく感じて病んできた時の逃げ、
ブラック企業からの逃げもそうだけど、こういう逃げは大事だと思う。
逃げるのは恥とかじゃなくて、もし逃げるなら徹底的に逃げてみてもいいんじゃないかな。
イメージは日本からブラジルまで逃げる感じで。
そこまでやれば新たに気づくこともあるはず。
逃げてもいいよ。の本当の姿
よくTwitterで有名な方が逃げてもいいよっていってるけど、耳障りのいい言葉だけ見て判断するのはよくない。
彼らが逃げたりやめたりした後、理想の環境を手に入れてからは逃げていないはず。
理想の環境を手に入れてそこで戦っている姿こそ、参考にするべきだと俺は思うんですよね。
逃げるどころか常に攻めまくっている姿。
目標のためには一時の恥など全く気にしないということだね。
目標の大小は関係ないけど目標もなく一時の感情で逃げるのはよくない。
あと、逃げる事ばかり推奨して自分が戦っている姿を見せていない人の発言には注意したほうがいいかもしれない。
共感を集めるだけのツイートって流行ってそうだし。
まとめ 逃げる 辞めるはとりあえず少し考えてから
目標があってそれに近づくために手段を変更する(逃げる 辞める)のはアリだけど、一時の感情でやめるのはあまりよくない。
でも、ブラック企業からは即ヤメしましょうってとこかな。
耳障りのいい言葉には本当の意味があるから、そこを取り違えないようにしたほうがいいかもしれないね。
逃げても成功している人は必ずどこかで逃げずに戦ってる、ってこと。
逃げてばっかりがいいってことじゃない。戦うべきところでは戦いましょう。
しかし、逃げるシリーズは説教くさいからしばらくやめといたほうがいいかもなぁ。なんでこんなに逃げる記事ばかり書いたんだ??
それでは
編集長あとがき♪
ちゃう助です♪
ちゃうマガでは逃げる記事ばっかり書いてたんだなぁ。。。(;^_^A
逃げるのは場合によっては大事、だけど逃げ続けると逃げ場がなくなるって事かな☆
耳障りのいい言葉を聞いて気持ちが軽くなったら落ち着いて逃げる事の意味を考えてみるのもいいかも?