【副業】ランサーズ道番外編。案件を貰いやすくする方法。
どうも、sayranです。
今日はランサーズの活動報告の番外編【ランサーズで案件を貰いやすくする方法】です。
特別な方法はありません。基本的な事を続けるだけでした。
初めての案件を貰うためにも条件付きで有効です。
提案文の充実とマメに仕事をさがす。
僕はwebライターの案件をこなしていますが、ランサーズを見ると全体的な提案数はそれなりに多いです。
簡単な案件に提案が集中しがちですね。
だからといって、提案数が少ない案件を狙っていく必要もないかと思います。
案件を貰う事について実感したことは提案文の内容と、仕事探しの頻度です。
提案文は自分のブログを乗せる
これでだいぶ違いました。自分のブログのURLを乗せてこんなブログをやってますと提案すると案外見てもらえます。
見てもらったクライアントさんの中から数件、案件をもらうことができました。
これなら実績がゼロの方でも、初めての仕事はもらいやすいかなと思います。
自分でブログを運営していない方は他の方法を考えるしかないですが、自分のブログをお持ちの方は実践したほうがいいですよ。
提案を面倒に思わない
たまに、細かい提案を求めているクライアントさんがいます。経歴や活動可能な時間など、少し時間がかかる内容です。
片手間に提案しているとちょっと面倒に思うかもしれませんが、ここは面倒に思わないようにしたほうがいいです。
こういう事を教えてくださいと依頼文に書かれていたら、その通りを書いて提案しましょう。
テンプレ提案文をたくさん出せば。。。って考え方は帰って時間の無駄になるかもしれません。
できそうな案件にはちゃんと提案文をだす。これだけでだいぶ違ういますよ。
最初のうちは実績が乗せられないので、あれば自分の付加価値を書いておくのがいいと思います。
なにも無い場合は、自分のブログがやっぱり一番いいですね。
マメに仕事を探す
結局タイミングの要素が強いんですよね。
定番の案件の中に、たまにしか出さないクライアントさんがいます。いつも同じ案件ばかりだと思ってあきらめるのはもったいないですよ。
まめに新着が更新されているみたいなので、新しい案件はできれば毎日目を通したほうがいいです。
提案文の基本形はテンプレートとして作成しておいたほうがいいですね。それを依頼内容によって変えていくのがいいです。
基本は副業でも本業と同じ気持ちでやる事
これが一番大事です。案外できてない人が多いみたいです。
案件を探すのも仕事のうちなので、片手間にやらないほうがいいです。
このちゃうマガブログのどこかに書いてあったはずですが、「自分で時間を決めて、その間は集中してやる」これ、大事です。
30分でも1時間でもいいですが、その時間はそれだけに集中して作業しましょう。
そうすると、突飛な方法を使わなくても自然と仕事が増えていくと思います。どうしてもダメな時は突飛なアイデアで仕事を貰うしかないです。
仕事がそこそこもらう事が出来始めたら、今度は自分で主導して仕事を進めていく能力が必要なのですが、これが案外難しい。。。
フリーランスの案件管理はかなり難しいと思います。優先順位を自分で決めて、必要に応じた判断をしないといけません。
かといって、自力で稼ぐ力を身に着けないのももったいないですしね。
他のwebデザイナーや動画編集、プログラミングも同じだと思いますが安易な気持ちでやると副業は続きません。
結構なやる気や追い込まれ感がないとダメですが、そういう方はランサーズをつかってみるのもいいと思います。
おわり
